英語が話せなくても免許は取れる

英語が話せなくても免許は取れる

オーストラリアで接客業をしている私、中東の全く英語を話せない女性客が出した身分証明証がオーストラリアの運転免許証だったため、この人が英語の標識等を読めずに運転していることを考えたら少し怖いと思ったのと、どうやって免許を取ったのか不思議に思ったことを書いた4コマ

オーストラリアは中東の紛争で難民化した人々の援助を支援していて難民を受け入れているので、私の住んでいる地域では中東出身の人達よく見かけます。この女性は殆ど英語を話せない人で、大体こういう人はパスポートを持っている場合が多いのでちょっとびっくりしました😯

でも実際英語が話せなくてもオーストラリアの運転免許を持つことは可能です☝🏻

例えば日本の免許証を持っていて3か月以上オーストラリアに居住する場合、日本の免許証からオーストラリアの免許証に実技試験も筆記試験もなしで切り替えることが出来るのです( 州によって違う場合もあるかも知れません)。

でも切り替えるのにも英語の書類等が必要だし、誰かにお手伝いしてもらわない限り英語が分からないと自分でやるのは難しいでしょう。

元々自国で持っていた免許を切り替えたのかも知れませんが、指定された国に限ります。そうでない場合は再度実技試験と筆記試験を受ける必要があります。かなり前に私が筆記試験を受けた時も翻訳サービスがあったし今はオンラインでも出来るようなのでこれは英語が話せなくても多分大丈夫🙆🏻‍♀️

しかし実技試験も受けたとしたら大変だったのでは・・・といろいろ考える大きなお世話の私🤭

オーストラリアでは身分証明証が必要な時や提示する事が日常生活の中で結構あって、そんな時運転しない人が持ってると免許証と同じように使える便利なID(写真付き身分証明証)があります。

オーストラリアで運転免許証の代わりになる写真付き身分証明書

このIDカード、州やテリトリーによって呼び名が以下のように違うようです。今回調べて見て微妙に違うのがちょっと面白いな~と思いました🤔

NSW – Photo Card
VIC – Proof of Age card
QLD – Photo identification card
Western Australia – Photo card
South Australia – Proof of age card
Tasmania – Personal information card
The Northern Territory – Evidence of age card
(2024年1月現在の情報です)

オーストラリアは移民や留学生が多くIDとしてパスポートを持ち歩く人も結構います。

この女性もパスポートを持ち歩くよりは安全だから運転はしないけど運転免許証をIDとして持っているだけかも知れません。いやそうであって欲しい😅

海外に旅行した際その国の言葉が話せなくてもレンタカーを借りて運転する人いますよね。私は運転自体が苦手なので日本以外の国に行ったら運転しないというか多分出来ないと思う、交通量の少ない田舎や島、英語圏ならどうしても必要ならするかも知れないけど現地語が分からない国では無理なような気がします🙅🏻‍♀️

目で見て分かる標識があるのだとしても、その国独自の交通ルールや道路形式もそれぞれ違うだろうし、その国の言葉で書かれている標識などが読めないと怖い・・・😰

親戚が社員旅行でオーストラリアに来た際に、会社の同僚とレンタカーを借りていて2車線のラウンドアバウトから出る時に危うく他の車にぶつかりかけたそうです😦

間違った車線にいたのは彼らなのですが、「ルールが分からなかった、めちゃくちゃクラクション鳴らされてビビった」と文句言っていましたが、いやそれぐらいで済んでほんと良かった😮‍💨

2年程前にオーストラリアで韓国人のバックパッカー女性4人が全員亡くなるという悲しい交通事故がありました。”Give Away” の標識のあるハイウェイに侵入し、本線を走っていたトラックに衝突されそのまま150メートルも引きずられたのです。

オーストラリアに来てまだ数週間しか経っていなくて、交通ルールを理解していなかったことから起きた事故だったと記事には記載がありました。

この”Give Away”は信号がない優先道路と交差する時に一旦止まるか徐行して、優先道路を走っている車に道を譲らなければいけないサイン。夕刻で雨も降っていて視界が悪かったとはいえ、あんな大きなトラックが近づいていれば見えないはずがないので標識を勘違いしたのか・・・何故侵入したのかはもう誰にもわかりません😔

日本とオーストラリアの場合は両国共ジュネーブ条約に加盟しているので以下の条件を満たしていればお互いの国で発行された免許証で運転出来ます。

・日本の免許でオーストラリアで運転する場合
 → 旅行者がオーストラリアで運転するためには、日本の自動車運転免許証と国際運転免許証を携帯するか、オーストラリア政府が認定した 翻訳機関(NAATI)による日本の運転免許証の英訳を取得する必要があります。

翻訳機関は英語表記なので国際運転免許証を用意した方が簡単かも知れませんね👌🏻

・オーストラリアの免許で日本で運転する場合
 → 国際運転免許証

日本では:
《 観光で訪れ日本で運転できる国際運転免許証はジュネーブ条約締約国が発行し、同条約に定める様式に合致した国際運転免許証です 》となっていて、結構な数の国がリストに載っています、ということはそれらの国から来た人々は日本語が全く分からなくても国際運転免許証を持参すれば日本で運転出来る。

でも日本の道路標識は全て英語表記ではないし【事故多発地帯、スピード落とせ】【この先通学路、飛び出し注意】【一方通行】【徐行】なんて書いてあったとしても日本語の読めない外国人には何のことか全く分かりませんよね。日本語に堪能でない外国人の皆様にはぜひ公共交通機関を利用して移動して欲しい。

旦那こあらも日本で運転したことがあり、私が助手席でサポートしましたが地元ではなかったため結構大変でした。日本語が全く分からないので100%私の言う事を信じて運転していたため、GPSの遅れ+ 私の英訳でナビが全然間に合わずに曲がる道を過ぎてしまったり車線変更が間に合わなかったり😫

それでも自分では運転しなかった私、オーストラリアだろうが日本だろうが出来るならしたくないのです – それほど運転嫌い😑

ブログを見に来て頂いてありがとうございます。

ランキングに参加していますのでポチっと押して応援して頂けると励みになります🙇🏻‍♀️

にほんブログ村 海外生活ブログ オーストラリア情報へ
にほんブログ村

オーストラリア(海外生活・情報)ランキング
オーストラリア(海外生活・情報)ランキング